事務職をしながら自社HPの更新、SNS運用、広報、Webマーケティングも兼任で担当していました。
「マーケのことを任されたけど、社内に相談できる人がいない…」
「事務とマーケをこなすのに必死で、情報収集ができず自分の知識に自信がない…」
そんな不安や焦りに追われながら、必死でインプットしては実践していました。
実際に行っていた、私のマーケの情報収集方法をご紹介します。
決まった時間に情報収集
朝、PCを開いてメールチェックをするタイミングで、XやWebメディアの記事をざざーっと流し読みしていました。
詳細を読む時間がないときは、とりあえずそのページをタブで開いておき、休憩中に続きを読んだりしました。
「後で読む」は結局忘れてしまうことが多いので、読みたい&読まねばならない記事はタブで開いて残しておきました。
ツールベンダーのメルマガ
マーケティングオートメーション(MA)ツールなどを提供している企業のメルマガには、最新の施策や成功事例がまとまっていることが多いです。
自分から情報を探しに行かなくても、定期的に届くので楽ちんです。
情報収集だけでなく、メルマガの件名や本文のCTAボタンの誘導文も参考にしていました。
PR timesのメルマガは多くの企業のプレスリリースの件名が一気に見られるので、件名を考えることが多い方にはおすすめです。
一般的なWebマーケティングメディア
Webマーケティングの基礎から最新トレンドまで、幅広く学べるニュースメディアも活用しました。
主にチェックしていたメディアは次の3つです。
- Web担当者Forum(マーケ担当者のための、「明日役に立つ」ノウハウやニュースが得られる)
- MarkeZine(デジタルを中心とした広告・マーケティングに関する情報)
- ITmedia (テクノロジー関連のニュース及び速報)
Web担当者Forumは定期的に無料で参加できるマーケカンファレンスを開催しています。聞きたい講演を選んで申し込みできるのでお勧めです。
Webマーケターのコミュニティ
社内に相談できる人がいなかったからこそ、外部のマーケコミュニティが心強い存在でした。
ツールベンダーのユーザーコミュニティや、地元のマーケコンサル会社のコミュニティに参加。
分からないことは勇気を出して聞いていました。
GoogleアナリティクスがGA4に移行したとき「全ページのタグの入れ替えしました!」と報告して労をねぎらってもらったりしました。
他にも、
「こんな施策がうまくいった」
「このツールの使い方がわからない」
など、実務者同士のリアルなやり取りを見るだけでも勉強になりました。
自社でもできそうな施策をマネしてみたりもしました。
最初は「自分のレベルで入っていいのかな?」と不安でしたが、投稿は強制ではないコミュニティだったので、見ているだけでも十分に情報収集ができました。
おすすめされた本は必ず読む
コミュニティなどで紹介されたwebマーケ関連の本はとりあえず読みました。
メルカリで探したり、メルカリにない本はKindleで購入しました。Kindleはスマホでも読めるので、外出中のすき間時間にも読めて便利です。
無料ウェビナーに参加
コロナ禍、オンラインセミナーが一気に増えました。これが私のマーケ知識のインプットを加速させました。
地方に住んでいても、いろんな会社のウェビナーが視聴できる。しかも無料。
当時、会社のHPのPVを増やしたかったので、SEOやGoogleアナリティクスのウェビナーによく参加しました。視聴しながら実際のGoogleアナリティクスの画面で確認したり、すぐ実践して自分のものにしようと必死でした。
兼任のマーケ担当としては、本当にありがたい環境でした。もちろん、視聴後は報告書を上司に提出しました。上長から社長や関係部署にも回覧してくれた時もありました。
まとめ
兼任マーケ担当者の情報収集方法ポイントは3つ!
- スキマ時間を活用し、習慣化すること(朝のメールチェックと一緒にメディアを読む など)
- インプットだけで終わらせず、すぐに実践すること(学んだ施策を自社で試してみる)
- 孤独にならないために、外部のコミュニティを活用すること(困ったときは質問、成功事例をシェア)
同じように悩む兼任マーケ担当者さんにとって、この記事が情報収集の第一歩になれば嬉しいです。